NLP・メールマガジン 第119号
E-mail magazine of NLP 11/May/2011
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発行部数:1,566
N L P ・ メ ー ル マ ガ ジ ン
Neuro - Linguistic Programming
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チーム医療 http://www.iryo.co.jp/
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☆☆ 目次 ☆☆============================================================
■1■ 問題枠と結果枠
■2■ 家族の問題を考える
■3■ コミュニケーションとメンタルヘルス
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チーム医療 梅本です。
急に夏日になってきましたが、皆様お元気でしょうか?
今年も私は4月末から10日間のNLPトレーニングを行いました。NLPのいろ
いろなスキルをご参加者と共に練習しましたが、まず、「何を考えている?」と共に
「どのように考えているか?」について、気づきのエクササイズを行いました。そし
て、最終日には、それをどのように日常に生かすかがトレーニングの鍵になるという
ような議論になり、とても実りある研修になった気がします。
■1■ 問題枠と結果枠
人間関係における私達の問題がなかなか解決しない一つの理由は、お互いが問題枠
で話をしていることと関係があります。問題枠を考えることがよくないと言いたいわ
けではありません。NLPのメタモデルは、相手の言葉と体験を結びつけて、正確な
情報を得る方法です。つまり、問題状況における情報を集めることは、もちろん重要
なのです。
しかし、私達は自分の正しさを伝えたいという強い気持ちから、結果枠から考える
ことを忘れがちです。実は、結果枠から問題の中の肯定的な側面を見つけることは、
「緊張がある関係」や「対立関係」にとても役に立ちます。
結果枠から問題の中の肯定的な側面を見つけるとは、どのようなことをいうのでしょ
うか? 例で考えてみましょう。例えば、職場の会議で上司である部長が激怒したよ
うな時、部長が腹を立てた肯定的な理由とチームが持っている肯定的な閑雅を表現し
ます。
(1)部長が怒るのは、仕事に対して真剣に考えられている可能性があります。
(2)もしかしたら、会議に参加しているメンバーからよい意見を期待しているのか
もしれません。
それを、部長に伝えることが緊張関係を緩和させるかもしれないのです。
例えば、
(1)部長のお叱りから、私はこの仕事に対する部長の強い思いを感じます。
(2)私達には、そのような部長の期待に応えるような意見やアイデアを出していな
いのだと思います。
(3)まだまだ、どこか真剣さが不足している気がしますので、もっと議論を深めた
いと思います。これまでのところで、部長からみて最も不足しているまだまだ
だという点を指摘していただけますか? 指摘をいただくことで、私達の考え
を少しでも前に進めたいと思います。
(4)私達もこの仕事を成功させたいという思いは、部長と一緒だと思っています。
そして、なんとかこの仕事を部長と一緒に成功させたいと思います。
現代人の最大の悩みは、人間関係だといわれるようになりました。よいコミュニケー
ションの確立には、私は少なくとも3つのステップが必要だと考えています。私が考
える3つのこととは、
(1)何を考えているかとどのように考えているかを区別できる
(2)対人関係において自分自身を望ましい状態にできる
(3)相手にペースを合わせて適切な言葉を伝えられる
このようなスキルを学ぶのが、エーブ・ワグナーさんのBCB研修です。BCBと
は、コミュニケーションの壁を壊すという意味です。日常に起きる悩みや問題をその
場で扱い、こういうときは、何をどう言えばいいのか? その時の自分自身の非言語
の状態はどうすればよいか? をすぐにデモンストレーションしながら学んで行きま
す。TAの理論とNLPの技法を組み合わせた、エーブさんの「目からうろこ」的な
デモンストレーションを一度ぜひご体験下さい。
詳細を知りたい、受講したい方は、下記URLをクリックして下さい。
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◆◆エーブさんの直接指導研修◆◆
7月16日(土)〜18日(祝)9:30〜16:00
「よりよい人間関係とコミュニケーション・スキル(BCBベーシック)」
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■2■ 家族の問題を考える
現代人の最大の悩みは、人間関係だといわれるようになりました。特に、職場での
人間関係と家族の関係で悩む人が多くなっている気がします。そして、家族の問題、
例えば、親の介護をめぐる問題、不登校や引きこもりの問題、うつ病になった夫や妻
がいる家族の問題など、いずれもあまり具体的に取り組まれていないのが実情だと思
います。
つまり、社会システムの高度化や複雑化に伴い、今までのカウンセリング技法のみ
では解決が困難なケースが増えているのです。今日の家庭崩壊ともいえるような家族
病理に適切な支援を行うためには、家族の間の相互作用・関係性を扱わなくてはなり
ません。
長年にわたってこのような問題に取り組んでこられた著名な心理療法家である平木
先生に家族療法をベースとした心理的支援の理論技法の統合についてお話しいただく
機会をいただきました。困難な支援のケースにお悩みの方々に必ず役に立つスキルを
学ぶ機会が得られると思います。
詳細を知りたい、受講したい方は、下記URLをクリックして下さい。
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◆◆平木先生の特別指導研修◆◆
5月29日(日)10:00〜16:30
「統合的介入法−個人療法と家族療法の統合」
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★詳しい内容・お申込みはこちらから★
http://www.iryo.co.jp/q3153.html
■3■ コミュニケーションとメンタルヘルス
私はここ数年、産能マネジメントスクールで「管理者・リーダーのためのストレス
コントロール実践セミナー」を年に数回東京と大阪で行っています。今年は、名古屋
市でも開催します。長年の研修からわかったことは、管理者の対応次第でスタッフの
メンタルヘルスは大幅に改善できるということです。特に、人間関係の方法を変える
ことで、メンタルヘルに大きな効果があることを痛感しています。そこで、この分野
で活躍していて私がとても信頼している産業カウンセラー、衛生管理者の新井典生さ
んと一緒に下記の研修を行うことにしました。新井さんの研修は、ご自身の経験に基
づいたノウハウと博識が魅力です。簡単な実習を交えた実りある講座にしたいと考え
ています。
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◆◆第1918回チーム医療セミナー◆◆
7月9日(土)10:00〜16:30
「管理職に必要なメンタルヘルスの知識と対策セミナー」
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★詳しい内容・お申込みはこちらから★
http://www.iryo.co.jp/q3187.html
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■チーム医療で行っているNLPのコースについて冊子・資料請求はこちらから
http://www.nlp-santafe.com/handbook.php
■チーム医療が提供するサンタフェNLPのホームページ(NEW)
http://www.nlp-santafe.com
■DVD サンタフェNLP/発達心理学協会会長ジェイク・イーグル氏
『最高に幸せな人生を生きる秘訣 〜建設的な人間関係の築き方と継続方法〜』
http://www.iryo.co.jp/q1705.html
■チーム医療のホームページ
http://www.iryo.co.jp/
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