NLP・メールマガジン 第116号
E-mail magazine of NLP 116号 1/June/2010
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発行部数:1,610
N L P ・ メ ー ル マ ガ ジ ン
Neuro - Linguistic Programming
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チーム医療 http://www.iryo.co.jp/
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毎回マイクさんの記事の内容には感心させられることが多いのですが、今回の
「プロセス」のくだりはマイクさんのお子さんへの愛情が感じられるエピソード
です。誰にでもできることではありませんが、目指す価値はある方法だと感じま
した。
佐々木
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<Index>
情報■1■ 子供と共にがんばり抜く(マイク・バンドラント)
情報■2■ マイク氏のNLP活用セミナー
「メンタルヘルスに役立つNLP」開催
情報■1■------------------------------------------------------------------
< 子供と共にがんばり抜く >
サンタフェNLP/発達心理学協会マスター・トレーナー
マイク・バンドラント
かつて私は、子供達の父親として「冷静」でいられると思っていました。つまり、
分離して、賢明な助言を子供達に与えられると信じていました。私はこれまで子育て
を15年間してきました。もしあなたと私が座って、私が子供達と関わるいくつかの
ハイライトをビデオで見るとしたら、笑い転げていることでしょう。そして私の「冷
静さ」はどこに行ったのかと思うでしょう。
長い間、子供達が問題状態に陥った時(それを「状況X」と呼びましょう)シナリ
オは次のようなものです:子供達が状況Xに入る;お父さんは冷静さを失う;大声で
お説教をする;罰を宣言して、立ち去る。子供達はお父さんに腹を立て、荒々しく立
ち去る。
必然的に、嫌なやつでいることで子供達の問題を増やしてしまった罪悪感から罰を
実行しないのです。問題を引き起こしたのは彼らであっても、子供達は私のひどい扱
いに値しないのを心の中では、私は知っています。状況を更に悪くするのは、彼らが
必要としているしつけも彼らは得ていないことです。
子供達が問題を起こした時に私は冷静ではいられないということを受入れた日が、
私が子供達に必要なしつけを与える大切な道具を発見した日です。心理学のサークル
では「プロセスにとどまる」といいますが、私には「がんばり抜く」ことのように思
えます。
以前、シルビアと私は子供達の一人と結構深刻な状況Xにぶつかりました。瞬時に
私は単にお説教をして立ち去るわけにはいかない状況だというのが分かりました。ど
んなことがあっても、どれだけの時間がかかっても、子供は私が完全にそばにいるこ
とを必要としていました。にもかかわらず、私は腹を立てていて、この事実を隠すこ
とが出来ないのを知っていました。
初期の対立の早い時期に解決が起こりました。それは会話を通して自然に起きたこ
とです。
もしまとめるとしたら、私の言葉は以下のようなものです:「あなたが状況Xにい
るのを発見して、私は腹が立っている。私の怒りはあなたの問題ではないし、ここで
あなたの問題に追加したくはない、それでも私は腹が立っている。だから、私たちは
話し合いを始めて、この数日でどうしたら良いか考えたい。怒りに任せて、そのつも
りがないことを言うかもしれない。全ての状況を知る前に罰を与えるというかもしれ
ない。お前も腹が立っているかもしれない。それでもいい。問題の全ての側面を聞く
には時間がかかるかもしれないが、でもがんばり抜いて、必要なだけ時間を使う……
このことは私にとってとても大切なことだから」
このように私たちを位置づけることで、コミュニケーションが出来るとても健全な
スペースを創ることが出来ました。それを解決する時間があるように感じました。誰
も「まちがったことをいって」後悔するのではないかとあまり心配したり、急いで決
断しなければいけないと心配したりしませんでした。会話は度々激しいものでしたが、
同時に公平でバランスがとれているように思えました。
計画が公にされ、適切な結果が対処され、平和が私たちの中に訪れたと私が信じた
時、プロセスは完了したということを私は学びました。このような解決を得るには度
々時間がかかります。時間を見つけるのはいつも簡単なわけではありませんが、努力
する価値はあります。
私はまた、子供達はこのようなしつけをありがたく思うことも学びました。例えそ
れが彼らに辛くても、例え結果は厳しいものであっても。まれに彼らはこの感謝を口
にします。
いまでは、子供達は私が「プロセスを始める時だね」と言うと、それが何を意味す
るか知っています。彼らは目を白黒させ。関わる準備をします。そして、彼らは関わ
ります。それがポイントです。本当の解決と価値のある学びは人々がお互いに関わる
プロセスを通して得られるということを私同様、彼らも学んでいるのです
多くの親が子供達と高いリスクのある状況で苦しんでいるのを知っています。
「がんばり抜く」原則は高いリスクのシナリオにも応用できるとおもいます。そして
多分状況Xの重さが増すにつれ、その重要さが増すと思います。
「地獄を体験しているなら、続けなさい」
ウインストン・チャーチル
この種の子育ては昔の私のやり方より時間がかかります。より多くの個人的犠牲が
必要です。私の情緒的、霊的強さをもっと試されます。もっと多くの思いやり、多く
の眠れない夜が必要です。そして、それは全ての努力に値するものです。
情報■2■------------------------------------------------------------------
< マイク氏のNLP活用セミナー「メンタルヘルスに役立つNLP」開催 >
今年8月、メルマガの記事でおなじみのマイク・バンドラント氏が来日され、
NLP活用セミナーを開催します。題して「メンタルヘルスに役立つNLP」です。
マイク氏は米国でライセンスを受けたメンタルヘルス・カウンセラーでもあります。
過去10年間、個人、カップル、家族を対象にしたプライベートカウンセリングや、地
域の企業と契約をしてメンタルヘルス不全の従業員をケアするといった仕事に従事さ
れていました。
「職場の同僚や部下の変化に適切に対応したい」
「うつ的な人、落ち込みが深い人へ上手に対応したい」
「厳しい上司やクレームの多い顧客に対した時に自分を保ちたい」
といったような想いに、NLPのさまざまなスキルは応えてくれます。是非ご参加を
ご検討ください。
「メンタルヘルスに役立つNLP」
開 催:平成22年8月6日(金)〜7日(土)【2日間】
参加費:39,900円(消費税込)
※詳しい内容、お申し込みはこちらから!
http://www.iryo.co.jp/q2718.html
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「NLP入門 夜間ミニセミナー 〜「地図」で考えるNLP〜」
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http://www.iryo.co.jp/q2711.html
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