NLP・メールマガジン 第91号
E-mail magazine of NLP 091号
25/APR/2008
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発行部数:1,759
N L P ・ メ ー ル マ ガ ジ ン
Neuro - Linguistic Programming
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チーム医療 http://www.iryo.co.jp/
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<Index>
情報■1■ 子供とのコミュニケーション
情報■2■ 最近の病院施設
情報■3■ ゲシュタルトワークショップのお知らせ
情報■1■------------------------------------------------------------------
<子供とのコミュニケーション>
まもなく大型連休ですが、皆様の連休はどの様なお休みになるのでしょうか?
私は、この11年間ずっとNLPトレーニングを受けるか運営しています。
NLPを会社などの組織における難しい人間関係の問題解決に応用する研修を行う
ことが多いのですが、NLPを子育て中のお母さん方を対象とする講習会でも学んで
いただいています。
1、親が子どもに接する時にしがちなこと
子どもに手をやくお母さんは、少なくありません。子どもによいしつけをした
いと考えることはごく自然なことです。そのため、子どもがいい子であることを
望むあまり「〜しないで」「〜しなさい」と要求することが口癖になる親もいま
す。
「ゲームばかりしていないで、少しは勉強しなさい。」
「遊んでばかりいないで、たまには自分の部屋の掃除でもしなさい」
「ぐずぐずしていないで、早く学校にいきなさい」
子どもを持つ親は、おそらくこのようなことを毎日のように言っているのです。
親は、このようなことをいい続けることで、子どもがいい子になっていくと思
っているのですが、実際はあまり効果がありません。それどころか、ますます親
の嫌がることをし続けるものです。
よく考えてみると、もし誰かにこのような強要を親がされたとしたら、子ども
と同じようにその人に反発したくなるのではないでしょうか?
2.親の不安と子どもの気持ち
子どもが親の言うことを素直に受け止めるようなやりとりとは、どのようなも
のでしょうか?もし子どもの行動が親から見て好ましくないものであっても、そ
の行動の中の肯定的なものに焦点を合わせて話を聴き、親の気持ちを伝えるとい
うやり方にしたら、どのようになるでしょうか?
例えば、小学校3年生の子どもが「もう学習塾には、行きたくない。今日でや
める。」と言ったら、あなたはどのように対応するでしょう。
まず、「どうしたの?なぜ行きたくないの?何かあったの?」などと答えませ
んか? さらに、「今まで頑張ってきたのに、どうしてなの?成績もやっと上が
ってきたのよ。」「あなたが友達と一緒の塾に行きたいと言ったのだし、何を今
頃言ってるの?」などと言うかもしれません。
このような対応のほとんどは、親の不安が原因です。その不安は、子どもにと
ってとてもやっかいなものです。子どもは、不満や寂しいという気持ちを分かっ
てもらえなかったと失望することになります。
このような時、バックトラックを使って「もう塾には行きたくないんだ。やめ
たいのだね。」と伝え返すだけでも、子どもは親に受け止めてもらえたという気
持ちになれます。 そして、「やめた後は、どのようにしたいと思っているの?」
などと続ければ、子どもは自分の考えや気持ちを話してくれるでしょう。
それにつき合うのは、親の大事な役割だと思います。また、子どもがどのよう
に、どのような内容の話をするかを十分聴くと、その子の考えや気持ちの傾向も
分かってきます。 私の経験では、学校であった嫌なことのぐちを言いたいとか、
母親に叱られた不満をぶちまけたいだけで、本当に塾をやめたいことはほとんど
ないのです。
情報■2■------------------------------------------------------------------
< 最近の病院施設 >
4月に入り、新入社員であろうスーツ姿のサラリーマンを目にします。日本
では企業に対し、社員の健康管理を理由に健康診断を義務付けています。当社で
も健康診断を毎年4月に実施しています。今年からメタボリック対策として、今
年度満40歳になる人を対象として必要時生活指導を受ける場合があります。
ここ数年、ホテル並みに綺麗な施設で検診を受けられる施設が増え、新しく開
業する病院や医院は間接照明を入れたりして明るい院内で天井も比較的高く設定
されているようです。
昭和時代の病院と言えば天井が低く、消毒や給食の匂いで臭く、壁も汚れて薄
暗くなっている壁で、蛍光灯の明るさだけで自然の光彩が入りにくく薄暗いイメ
ージが一般的ではないでしょうか。簡単に言うと、暗い、臭い、狭い、汚いの4
拍子です。
病院に行くと多くの場合、嫌なことを言われ(完治が困難な病名を告げられる
。大きな検査を受ける説明をされるなど)、痛い思いをしあまり良いことがあり
ません。ですから、病院=行きたくない場所と認識されそれが定着しているのが
現状です。本当は病気を直し健康を手に入れるための場所なのですが・・・。そ
れに加えて、暗い、臭い、狭い、汚いの4拍子ですから嫌な思いが強化されやす
い場所になります。
新しく平成となりここ数年(恐らく建築の技術が向上したのも要因と考えられ
ますが)、今までの病院では考えられない施設作りが多く見られます。
概観は古そうに見えても中はリフォームされ明るく、木は濃いブラウンを使い
落ち着いた雰囲気にしてあったり、外来の待合室には音楽を流し(私が行った病
院はジャズが流れていました)居心地が良いソファーが置かれていたりします。
また、子供が嫌いな歯科医院で小児歯科を掲げている医院では、行きたくない
場所から、あの場所に行けば楽しいことがあると認識を変化させるための様々な
工夫がされており、「早く歯医者さんに行こうよ」と子供自らが行きたくなる歯
医者であるよう努力されています。
医療というサービスを考えると、スタッフの対応の仕方でも随分印象は変わり
ますが、今回は病院施設そのものについてNLPの視点から考えたいと思います。
昔と今の施設の変化をみてみると、病院の明るさが暗いから明るいに変化し、
大きさで言うと天井が低いから高いに変化しています。そして、綺麗に清潔に保
たれ匂いも少なくほとんどが気になりません。これだけでも随分病院にいる時の
居心地が変化するのではないでしょうか?
以上は現在の施設が変化することによる体験ですが、心の中のイメージでも同
じ変化を与えることで心地よさの体験を変化することが可能です。
これはサブモダリティ・チェンジと言って、視覚・聴覚・職運動覚の細かな従
属要素(NLPではサブモダリティと呼びます。)、例えば、大きさ、明るさ、
高さなどを変化させることにより居心地を良くしていくテクニックです。
病院の施設で言うと、心の中のイメージでは暗くて、天井が低く、狭く感じ、
嫌だなぁと思い居心地が悪くなるのを心の中のイメージの中で暗いのを明るく、
天井が低いのを高くし狭く感じない適度な高さまで高くします。そうすることで
「嫌だなぁ」という感情から、「これなら過ごしやすいなぁ」という感情に変化
し居心地が良くなります。
実際に起きている物理的な変化ではなく心理的な変化ですが、この心理的な変
化を促すサブモダリティ・チェンジはかなりの効果があります。
本や文章での紹介をご覧になられている方もおられると思いますが、体験に勝
るものはありません。このサブモダリティ・チェンジを含めNLPの様々なテク
ニックやスキルを学べるはプラクティショナー・コースです。
■プラクティショナー・コースとは?
http://www.nlp-santafe.com/pl.htm
■次回プラクティショナー・コース開催は福岡です。
平成20年5月24日(土)スタート 全10日間の4回コースです。
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情報■3■------------------------------------------------------------------
< ゲシュタルトワークショップのお知らせ >
心と体に意識を向けて「気づき」を手にする 【ゲシュタルトワークショップ】
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◇以下の様な思いをお持ちでしょうか?
◎葛藤・不安・悩み、未解決な問題を解決したい・・・
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◎交流分析・NLPの知識やスキルを深めたい・・・
◎エンプティチェアーの技法を学びたい・・・
■ 「今ここ」での気づきを重視するゲシュタルト療法 ■
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ゲシュタルト療法は、「今、ここ」での気づきを重視する実践的な
心理療法です。
未解決な問題や不安・悩みに対して、再体験を通して「今、ここ」
に焦点を当てます。そして、心と身体は一体であるという視点から、
言葉だけではなく、非言語的な表現も重視して、その人を深く全体的
に理解しようとするのが特徴です。
■ 再決断療法を可能にしNLPを生み出した ■
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ゲシュタルト療法は交流分析では「TAゲシュタルト」「再決断療法」と
して脚本分析へのアプローチの方法として用いられています。
また、NLPは、3人の天才(ゲシュタルト療法のフレデリック・パールズ、
家族療法のバージニア・サティア、医療催眠のミルトン・エリクソン)の
臨床場面の技法から生まれました。
この様にゲシュタルト療法は、様々な心理療法、コミュニケーション技法
のもとになりました。
■ 過去の参加者は全員満足 ■
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今年の3月、去年の10月に行った百武先生のセミナーの参加者
のセミナー評価は「とても満足」12名「満足」14名でした。
■ ネットでお申込は割引価格 ■
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インターネットを利用して、チーム医療のHPからお申込の場合は、
参加費を 通常価格 42,000円(税込)のところ
↓
2,100円割引で Web価格 39,000円(税込)になります。
詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q547.html
■ 残席は6名 ■
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前回は好評で定員以上の応募を頂ました。今回のセミナーも
残席が6名になっておりますので、お早めにお申込下さい。
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<<ゲシュタルトワークショップ「身体感覚」からの気づき>>
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★日 時/平成20年7月5日(土)9:30 〜 17:00
6日(日)9:30 〜 16:30
★会 場/ゆうぽうと5階 カルチャープラザ たちばな (東京品川区)
★講 師/百武 正嗣 NPOゲシュタルトネットワークジャパン理事
★主な内容
◎ゲシュタルト療法の理論について
◎気づきの3つの領域
・ 気づきのレッスン
・ 思考領域、内部領域、外部領域のレッスン
◎ゲシュタルト療法の技法のいくつか
★参加費/通常価格 42,000円(税込)→ WEB価格 39,900円(税込)
詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q547.html
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■チーム医療で行っているNLPのコースについて冊子・資料請求はこちらから
http://www.nlp-santafe.com/form_taikendan.php
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http://www.nlp-santafe.com
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