NLP・メールマガジン 第88号


E-mail magazine of NLP 088号
   31/JAN/2008
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発行部数: 1,708     
          N L P ・ メ ー ル マ ガ ジ ン
            Neuro - Linguistic Programming
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             チーム医療         http://www.iryo.co.jp/
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<Index>
   情報■1■ 試験とアズ・イフ・フレーム
   情報■2■ ご年配の方の気持ち
   情報■3■ NLPのモデルとなった「ゲシュタルト療法」の
         セミナーの案内
         
 

情報■1■------------------------------------------------------------------

< 試験とアズ・イフ・フレーム >


 1月27日に社会福祉士の国家試験を受けました。受験資格を取得するた
めに約2年間の通信教育を受けましたが、毎月のレポートの提出とスクーリ
ングの試験勉強をこなすのに精一杯で、今まで試験勉強らしいことはほとん
どしていません。そして、昨年末の連休に最後のスクーリングを終了し、そ
れから約1ヶ月後に受験という時期を迎えました。

 年末にこの一ヶ月をどのように過ごすかを考えましたが、「アズ・イフ」
をしてみたらどのようなことが起きるだろうかと思い試してみました。やっ
てみるとたった一ヶ月のことですが、何をどうするかが意外と鮮明に見つか
りました。

 私が見つけたことは、3つです。まず一ヶ月で読みきれる本を一冊買いま
す。社会福祉士の試験科目は、全部で13科目ありますから参考書も膨大な
量になります。今からそれを使って勉強しても読みきれるわけもなく、現実
的ではありません。しかし、一冊の本ならなんとか読みきれそうです。探し
てみると、ぴったりの本がありました。

 早速その本を読むことにしましたが、次の発見は、その本を読みながら試
験にでそうと思ったことを、ノートに書き留めることです。最後にやること
は、そのノートに書いたことの丸暗記です。

 たった一ヶ月ですが、これなら余計なことを考えずにできそうです。どの
道たいしたことはできないのですから、あきらめも手伝ってかほとんどその
通りのことをやり遂げることができました。「アズ・イフ」で見つかること
は、実現可能なことということを改めて体験できました。

 それにこの計画は、やり始めると案外おもしろく楽しみながら学ぶことが
できました。「アズ・イフ」の結末は、効率的な勉強をやり遂げるというこ
とでしたから、目標は十分に手に入れることができました。合格点には、足
りませんが当日の試験問題は半分くらいできたのではないかという気がしま
す。

 「アズ・イフ」を使って、試験を嫌だと思わずにむしろ楽しみながら体験
することができました。

※文中の「アズ・イフ」とはアズ・イフ・フレームのことです。

                         文責 梅本和比己

■アズ・イフ・フレームとは・・・

 http://www.iryo.co.jp/nlp/santafe/point/011.html


情報■2■------------------------------------------------------------------


< ご年配の方の気持ち >


 先日待ち合わせのためドトールに行きました。セルフサービスで先に注文
して自分でコーヒーをテーブルに持って行く仕組みになっています。最近で
はこのタイプのお店が増えて、色々なお店が出ています(特にファーストフ
ード店が多いです)。
 
 私が待ち合わせで行ったドトールは店内中央に大きなテーブルがあり、周
りに2人がけのテーブルが配置されていました。私は2人がけのテーブルに
座っていたのですが、真ん中の大きなテーブル席にご年配のご婦人が座って
いらっしゃいました。

 ご年配のご婦人は歩行が不自由なのか、手を前に出してバランスをとりな
がら歩行されており、コーヒーを持っていくのもとてもゆっくりなペースで
細心の注意を払いながら歩いているようでした。

 しばらくするとそのご年配のご婦人が大きな声を出されているのに気づき
ました。

 「足が不自由なものにとっては、椅子の脚に足を引っ掛けるから困るんで
す。トイレに発つ時など席を離れる時は椅子をテーブルの下に入れてから行
くのがマナーなんです。これからはそうして下さい」

 私はこのご年配のご夫人の言葉を聴いて初めて歩くことがどれだけ不自由
しているかに気づきました。私にとって、たとえ椅子が邪魔になっていても
よけて歩くことは苦ではありません。しかし、ご年配のご婦人にとっては大
変な労力がいることを知りました。体験者ならではの言葉を聞いて「今度か
ら気をつけよう」という気分になりました。

 私自身も腰痛で入院した経験があり、その時はたった数センチの段差だけ
で足を上げられない体験をしました。元気でいた時には当たり前に足を上げ
られていたので、体がどのように機能しているかまったく気づきもせず過ご
していたことに気づき、「体験してみなくては分からないんだ」としみじみ
と実感したのを思い出しました。

 NLPも同じく体験を重視しています。体験してみなければ分からないか
らです。普段、自分自身や他の人がどのように出来事を体験し、自分の中で
処理しているのかに気づくためにも、新しい気づきや学びを得るためにも体
験されることをお勧めいたします。
                         文責 臼間早苗

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 http://www.iryo.co.jp/nlp/2/onedaytaiken.htm

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 http://www.iryo.co.jp/nlp/2/PL1659
 

情報■3■------------------------------------------------------------------


< ゲシュタルト療法セミナーの案内 >


【ゲシュタルト療法とは】
  精神分析医フレデリック・パールズとゲシュタルト心理学者ローラ・
 パールズによって創られた「今、ここ」での気づきを重視する実践的な
 心理療法です。
  人間の外部の世界をバラバラな寄せ集めとして認識するのでなく、
 意味のある一つのまとまった全体像として認識します。


【再決断療法を可能にし、NLPを生み出した】
  ゲシュタルト療法は交流分析では脚本分析へのアプローチの方法
 として用いられています。
  また、NLPは、3人の天才の心理療法家(ゲシュタルト療法の
 フレデリック・パールズ、家族療法のバージニア・サティア、医療催眠
 のミルトン・エリクソン)の臨床場面の技法から生まれました。
  この様にゲシュタルト療法は、様々な心理療法やコミュニケーション
 技法のもとになった心理療法です。


【お勧めの方】
 ◎もっとカウンセリングの技術をアップしたい方
 ◎実践的な技法を習得したい方   
 ◎ビジネス、教育、社会福祉の現場のコミュニケーションを効果的
  にしたい方


【講 師】
 百武 正嗣(NPOゲシュタルトネットワークジャパン理事・講師)


 ★★★ 前回セミナーは、大変な好評を頂いております  ★★★
            お早めにお申込下さい。

【セミナー詳細】
 (1)ゲシュタルト療法 1日入門セミナー「今、ここ」での気づき
    ◇日時/平成20年3月8日(土)9:30〜16:30
    ◇会場/あうるすぽっと3F 会議室A(東京都豊島区)
    ◇主な内容
      ・ゲシュタルト療法について
      ・ゲシュタルト療法の「体験レッスン・ワーク」
      ・個人ワーク
    ◇定員/15名限定です(キャンセル待ちでも受付中。お早めに)
    ◇詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q521.html

 (2)ゲシュタルト・ワークショップ
    ◇日時/平成20年7月5日(土)9:30〜17:00
               6日(日)9:30〜16:30
    ◇会場/ゆうぽうと5階 カルチャープラザ (東京都品川区)
    ◇主な内容
      ・ゲシュタルト療法の理論について
      ・気づきの3つの領域
      ・ゲシュタルト療法の技法のいくつか
    ◇詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q547.html 


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