NLP・メールマガジン 第84号


E-mail magazine of NLP 084号
   4/OCT/2007
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発行部数: 1,670    
          N L P ・ メ ー ル マ ガ ジ ン
            Neuro - Linguistic Programming
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             チーム医療         http://www.iryo.co.jp/
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<Index>
   情報■1■ 夫婦の会話
   情報■2■ チーム・マイナス6%
    

情報■1■------------------------------------------------------------------

< 夫婦の会話 >


 先日、ある地域で「親子のふれあい講座」を行いました。子どもとの接し方を
学ぶのが目的ですが、話題が夫婦の関係になることがよくあります。会話の多い
夫婦、少ない夫婦とそのあり方は実に様々ですが、一緒に暮しているからといっ
て会話がうまくいくわけではないというのが、結婚生活の難しさではないかと思
います。

 サンタフェNLP発達心理学研究所のジェイク・イーグル先生は、どのような
結婚でも、最初の5年間ぐらいはそれぞれの価値観の違いによる摩擦が生まれる
のが普通であり、その後お互いの価値観の違いに目をむけることで、新しい価値
観が形成されると言っています。

 誰にとっても価値観は、とても重要なものです。結婚生活において、何かので
きごとに対する考え方や、対処のしかたの違いが表面化した時に、夫婦がそれぞ
れの価値観を主張するのは、ごく当然のことです。お互いの大きな違いに気づい
ていくことそのものが、結婚生活といえるのかもしれません。

 問題は、その後その違いをどのように扱っていくかです。

 結婚生活を楽しくしていくか、そうでないかは大きな違いです。夫には「言っ
てもムダだ。」とあきらめてしまうのは、楽しい結婚生活そのものをあきらめて
しまうことと同じくらい残念な気がします。自分の考えや気持ちをどのように表
現すればいいのかを知らない夫婦は、少なくない気がします。考えや気持ちを知
り、表現してみるのは価値のあることです。

 講座の参加者からいくつか実際の悩みが話されましたが、その中の一つは、次
のようなものでした。

 私たち夫婦は、私も夫も働いています。ひどく疲れた時は、夕食の用意を夫に
も手伝って欲しいと思う時があります。しかし、夫も疲れていると思うと手伝っ
て欲しいと言うことができません。私も疲れているし手伝ってもらえない不満か
ら、お鍋を乱暴に扱ったり茶碗を割ってしまったりと、自分でもよくないと思う
ような行動をしてしまいます。

私は、この方のお話にバックトラックしながら、いくつか質問をしてみました。

「奥様は、ご主人も疲れていると思うと手伝って欲しいと言うことができないの
ですね。」
「そうです。」
「もし、手伝って欲しいと言えたらどのようなことがおこりますか?」
「・・・・。夫が気分を悪くすると思います」
「ご主人が気分を悪くすることを、恐れて言えないのですか?」
「そうではありませんが、気分を悪くされるのは嫌です。」
「確かにご主人に気分を悪くされるのは、嫌ですね。ところで、どうしてご主人
は、気分を悪くされるのですか?」
「仕事から帰ってきて、疲れているからです。」
「ご主人が疲れているのが、どのようにして分かるのですか。そして、いつも必
ず疲れているのですか。疲れていない時はないのですか。」
「・・・。ほとんど疲れていると思いますが、たまには疲れていない時もあると
は思いますが・・・・・」
「では、疲れているかどうかを確かめて、疲れていない時には手伝ってもらうこ
とができるという可能性があるのですか?」
「理屈では、そうなると思います。」
「では、ご主人に疲れているかどうかを確かめることは、ご自分で選べるのです
ね。」
「・・・・・(沈黙)」

 メタ・モデルを使って、およそ、上記のようなやりとりをしました。その方は
、このやりとりの後、そのまましばらく黙って考え込んでいました。
 しばらくして、はっきりと「今度夫に疲れていないかどうか確かめてみて、疲
れていない時は手伝ってと言ってみます。」と言われました。

 できごとはごく日常的で些細なことですが、夫に「疲れていなかったら手伝っ
てくれない?」というだけで、お鍋や茶碗にあたることはなくなるのではないで
しょうか。
そして、これがきっかけで夫婦が率直に話しあえるようになれば、もっと親密な
夫婦になれるのではないでしょうか。
                      文責 梅本和比己
 

情報■2■------------------------------------------------------------------


< チーム・マイナス6% >


 当社は、今年7月より「チーム・マイナス6%」に加入いたしました。ここ数
年の異常気象を考えると、今からでも地球を大切にしなくては子供たちを含め未
来が守られないからです。

 今年の夏はご存知のように大変な猛暑でした。そんな中、エアコンは28℃設
定にし、電源はコンセントからこまめに抜き差しをして当社全体で出来ること、
社員個人個人で出来ることを考え取り組んでまいりました。
 
 不思議なもので、自分たちが意識をすることで自然と意識した関連の情報が目
に見えたり、聞こえたりしてきます。

 CMで流れるテロップの中に「チーム・マイナス6%」のロゴを見つけたり、
電車の中刷り広告の中に見つけたり。エコを意識した企業の多さも感じます。
 また、歌手の中島美嘉さんはマイ箸を持ち歩き少しでも地球に優しくと考えて
いるそうです。そして、「自分自身がやっていて気持ちが良いからこそファンの
方にもお勧めします。」と活動を促しておられました。このような情報も自然と
耳に入ってきます。

 意識するということは、脳の中でプログラムされている状態です。

 私たちは、自身で気づきを得ない限り自分自身を変えることは難しいようです
。ということは、気づきを得れば、なりたい自分や、自分でやりたいことが明確
で具体的であればあるほど、自分自身を変えられる可能性が大いにあります。

 NLPでは、この意識する、気づくことをテクニックやスキルを通して体験し
ていきます。そして、自分自身をなりたい自分へと変化させていきます。

 例えば、エコに心がけた行動をする私になりたいと思えば、何をすればよいか
、どうすれば実現できるのか、また出来ていることに気づけるのかなど具体的に
することがなりたい自分へと導いてくれます。

 サンタフェNLP/発達心理学協会では10日間のなかで、どのようにすれば
自分の状態を変化させられるのかを学び、体験していきます。


■10日間でNLPを学び体験するコースはこちらから

  http://www.iryo.co.jp/nlp/2/practitioner.htm

■チーム・マイナス6%
 
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