NLP・メールマガジン 第65号


E-mail magazine of NLP 065号              10/January/2006
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発行部数:1486
          N L P ・ メ ー ル マ ガ ジ ン
            Neuro - Linguistic Programming
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             チーム医療         http://www.iryo.co.jp/
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 新年 明けましておめでとうございます。
 本年も「NLPメールマガジン」をどうぞよろしくお願いいたします。

<Index>
   情報■1■ ワンポイント解説
         「『事実』と『思い込み』を分けるエクササイズ」
   情報■2■ 新刊「NLPテクニック 成功のプロセス」好評発売中
   情報■3■ 「NLP紹介セミナー」申込み受付中
   情報■4■ 「NLP入門セミナー」名古屋&仙台 開催


情報■1■------------------------------------------------------------------


< ワンポイント解説
  「『事実』と『思い込み』を分けるエクササイズ」 >

 私たちは、自分の頭の中に浮かんでいる物事すべてが「事実」であるという認
識でいることが多いと思います。
 しかし、それは事実でしょうか?

 NLPのトレーニングに「タップ・エクササイズ」という練習があります。
  1)外部世界 → 気づき
  2)内部世界 → 気づき
  3)中間世界 → 考え、空想、幻想

 上記の1)は、自分の視覚、聴覚、触運動感覚などを使って、客観的に捉えら
れ、なお且、他者の観察によっても同じなので「事実」です。
 2)はどうでしょう。
 1)と同じように、自分自身について言えば「事実」です。しかし、他者の内
部世界は、観察することが不可能ですから「思い込み」が入る余地が相当増えま
す。
 3)についても、2)と同様「思い込み」が入る可能性が多くなります。

「タップ・エクササイズ」では、この客観的な「事実」と「思い込み」とを区別
する練習を行います。
 実際のコースでの体験では、この区別ができない人が結構いました。
「感情」と「考え」の区別がつかない人も認知療法のセミナーの体験で結構いま
すが、こういう分けるという作業というか意識というものも必要だなあと感じま
した。

 さて、いろいろと体験ワークが進んで行く中で、自分自身についての気づきが
あったので書いておきます。46年間に体験してきたいろいろな事が、どういう
意味を持っているのか、そうしてどう歪んで捉えてきたのかなどです。

 私は、交流分析という心理学でいう「ドライバー(駆り立てるもの)」で次の
ようなものを持っています。

「仕事や問題解決をテキパキとやらねばならない」
 そして、
 ・やらないと不安、焦りを感じる
 ・次から次へと本を読む
 ・休むと不安、罪悪感

 気づきのワークの中で、胸のあたりに感じる苦しさを取り上げて「どうして?
」という点を増幅して行った時に、子供のころに母親からよく言われていた言葉
を思い出しました。

 母は、私の動作や反応が遅い(代表システムのキネなんでしょうね&大人の母
親から見れば幼児の動作はのろくて当然でしょう)ので「のろま」とか「さっさ
としな!」とかを言いました。弟が機敏なタイプで市の大会で一等賞になる程足
が速かったり、器械体操クラブで小学生なのに鉄棒の大回転をしたりできたので
す。
 比較されてたのでしょうね。
 そういう風に言われて、私はなんでも遅くて「のろま」なんだと自分で納得し
てしまったような気がします。
 ところが、そういう刺激に対して、私は「そうありたくない」という部分もあ
ったようで、

 母→「のろま」→ドライバー「急げ!」「グズグズするな!」

という事を身につけたようなのです。
 それで、さっき書いたような「駆り立てられる」ような気分がいつもあるんだ
なあという事が解ったのです。

 こんな事を感じるのも、小さい頃の母親からのメッセージを自分がどう受け止
めたかが影響しているんだなあと思うと、不思議なものです。
 今の私の本当の欲求は、「ひとつひとつゆっくりと納得してやりたい」という
事なんですが・・・・

「駆り立てられる」ような気分は、周りの人の目を気にするというパターンにも
繋がったりします。テキパキやっていないと「のろま」と思われるだろうという
思考は「事実」でしょうか? 自分の「思い込み」である可能性の方が多いよう
です。

 私たち人間は、結構、自分の思い込みによってストレスを溜め込んでいること
が多いのかもしれません。そんな気づきがこのエクササイズで体験できるのでは
ないかと思います。


下記のプラクティショナー・コースは、まもなく開講です。
 ◎第20回 実践NLP特別講習会 プラクティショナー・コース<東京開催>
   http://www.iryo.co.jp/nlp/2/practitioner.htm#20

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情報■2■------------------------------------------------------------------


< 新刊「NLPテクニック 成功のプロセス」好評発売中 >

 http://www.iryo.co.jp/nlp/santafe/point/new_book_2005.html

 昨年12月に発行しました新刊「NLPテクニック 成功のプロセス」は、お
蔭様で好評をいただいております。
 読者の方からもいくつかのメッセージをいただきましたので紹介させていただ
きます。

 ★中身が正直で親しみがある
 ★NLPを実際の生活、仕事で使うことがないので実際の場面をあげてもらい
わかりやすかった
 ★事例中心で読みやすく、おもしろかった
 ★NLPの具体的な活かし方が解り易く解説されていた
 ★いろんな場面でスキルが活かされており、大変勉強になった
 ★血が通うていて、力みがなくて独善的でない
 ★「NLP?ん?何?それ?」という人 にとてもいい本ができて紹介しやす
くなった
 ★それぞれの個性が出ていて、身近に感ずることができGOOD
 ★私自身の人生のために役にたつものだった
 ★ジェイクさん・マイクさんのNLPに対する思いに感動した
 ★机上の空論ではない所が一番大切だと感じた

 読んだ人それぞれが、いろいろな肯定的な思いをいだいて下さったことに感動
を覚えます。この本を企画し、完成させることが出来たことを嬉しく感じ、誇り
に思います。是非お読み下さい。
 そして、また感想などをお寄せいただけると嬉しいです。



情報■3■------------------------------------------------------------------


< 「NLP紹介セミナー」申込み受付中 >

 NLP紹介セミナーを行います。
 まだNLPの体験をしたことの無い方で、どんなものなのかを知りたいなとお
考えの方、ぜひご参加下さい。

 【テーマ】「NLPとは? その概論とミニ・ワーク・セミナー」

 【開催日】第1回目:2006年2月18日(土)
      第2回目:2006年3月25日(土)
       (両日とも同じ内容です)

 【時 間】午後1時30分開始〜4時30分終了(3時間)
 【受 付】午後1時より
 【参加費】3000円
 【会 場】チーム医療 研修室(東京都豊島区JR大塚駅から徒歩3分)
      http://www.iryo.co.jp/teamiryo/map/teamroom.vs

 【内 容】1.NLPの概論
         誰が作ったの?
         どんな役に立つの?
         サンタフェNLP/発達心理学協会って?
      2.NLPの基本モデルの体験
         代表システム
         メタアウトカム

 【講 師】舩橋康芳 サンタフェNLP/発達心理学協会認定トレーナー
           米国NLP協会認定トレーナー
           株式会社チーム医療 取締役 企画部長
 【申込先】チーム医療
      下記ホームページからお申込み下さい。
      http://www.iryo.co.jp/catalog/login.php



情報■4■------------------------------------------------------------------


< NLP入門セミナー 名古屋&仙台 開催 >

 ◎4月1日(土)・2日(日)に名古屋市で!
  http://www.iryo.co.jp/nlp/2/nyumon.htm#1514

 ◎4月8日(土)・9日(日)に仙台市で!
  http://www.iryo.co.jp/nlp/2/nyumon.htm#1515

 NLPの代表的なテクニックと概略を1日半で学ぶ体験コースです。

 内容は、下記の8項目で行います。
  ・NLPの概論
  ・代表システム(V.A.K)の体験
  ・V.A.Kとストーリーテリング(プロセス・ワード)の体験
  ・アイ・アクセシング・キュー
  ・キャリブレーション・エクササイズ
  ・アクセシング・ステート
  ・エクセレント・サークル
  ・アズ・イフ・フレーム

 短い時間で、いくつものNLPのモデルやテクニックを体験していただきま
す。少し忙しいかもしれませんが、頭だけの理解から、体験を通してNLPっ
て本当に役立つんだという実感を持っていただきたいという狙いでの開催です。
 但し、この1日半がNLPのすべてではないので、もっと学びたい方は、こ
の入門セミナーを入り口にして、プラクティショナー・コース、上級のコース
へと進まれることをお勧めします。
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